第46回新潮会勉強会終演2026.2.17(火)

「頼光」終わりました。32分の長編曲、やってる方はとにかくあっという間でした。とにかく。とにかく。山登さんに足向けて寝れないよ俺たち3人は。練習のたびに、時間もなかなか合わないので夜6時からとかでしたが、4時間は当たり前。譜面をただ歌っていた僕達3人の歌を、決して、微塵も。諦めなかった。具体的な、小さな要求が常に突きつけられ、その場で何か掴んだ、と山登さんが思うまで、何度も何度も、あらゆる方向から提案があり。僕が1番感動したのは、その「諦めない」という姿勢です。時間なんか関係ない。体力も、後から後から湧き出てくる。今出来なくったって良いんだよ。ただ、ただやってたら一生出来ない、なんか違う、もっとお腹から声出せ声出せばかりで、上手くならないのは本人のせい。それは指導じゃない。そういう教えを受けて来なかったことが彼らの芸でわかってしまうんだよ。最初の練習から、まるで別人の演奏となりました。僕は本当に感動しています。自分もタテをやらせてもらえて本当に良かった。これも山登さんが勧めてくれたことで、全ての責任を負う、は。僕はとても好きな事です。責任の所在を常に明確にし、反省を次に活かしていく。間違いなく。彼らと出た3回の勉強会で1番実りのある会でした。山登さん、本当にありがとうございました。

