「真磨箏 壱」ありがとうございました

初リサイタル、皆様のお力で、なんとか幕を閉じることが出来ました。
誠にありがとうございました。
まず、開催するようにお尻を叩いてくれた真磨箏会会員の皆様
最初にご助演をお願いし、快諾してくださった故・米川文子先生
今の僕の原点である山勢松韻先生
無茶振りに耐えてくださった山登松和先生
チラシ・プログラム・校正一切をお願いした長谷川健司先生
着物一切の面倒をみてくださった谷田さん
膨大な知識の中から、とても内容溢れる解説を作ってくださった菊池節子様
いつも最良な状態の楽器を提供してくださり、あらゆるわがままをきいてくださる㐂久屋楽器店 進藤悟さん
スタッフの皆様
ご来場くださった全ての皆様
どんなに感謝してもしきれません。誠にありがとうございました。
これからの自分自身の音楽への取り組み、という形で、なんとか少しずつご恩返しできたら、と思っております。
誠にありがとうございました。